![その1](img/w_sono1.gif) |
クラブでは出来る限りの注意は払いますが、訓練はハンドラー自身の責任のもとに行われること。
訓練中の怪我、損害等に関してはクラブ及びインストラクターは責任を負いません。 |
![その2](img/w_sono2.gif) |
ハンドラーは訓練場内では所定のバッジをつけ、インストラクターの指示以外は常時リードを装着すること。 |
![その3](img/w_sono3.gif) |
ハンドラーは犬と共に所定の場所、時間に集合しましょう。
やむおえない事情により遅刻参加の場合は訓練場の一角で、インストラクターの指示を待ってください。 |
![その4](img/w_sono4.gif) |
訓練場では禁煙、サンダル、スリッパ、ハイヒール等の不適切な履物、異常な音や過度な動きで犬の集中力を妨げる衣服は、着用しないでください。 |
![その5](img/w_sono5.gif) |
無断欠席、欠席時間が重なった場合は、進級及び卒業のテスト資格を失いますので注意してください。 |
![その6](img/w_sono6.gif) |
他の犬と接する場合は攻撃したり、されたりしないよう十分な注意を払い、攻撃したり吠えたりする場合は、インストラクターの指示により矯正をしてください。 |
![その7](img/w_sono7.gif) |
犬の排泄物等はハンドラーが責任を持ってかたずける事が基本です。
ビニール袋等を常時持参しましょう。 |
![その8](img/w_sono8.gif) |
中学生以下の子供(ジュニアハンドラー以外)は、危険防止のためグランド内立ち入り禁止とします。
グランド外でも不用意に犬に接近、または手を出さないよう保護者は十分に注意してください。 |